表紙の頁催しの頁Monica Johansson サーミブレスレットと ネックレス オーダー会

Monica Johansson
サーミブレスレットとネックレス オーダー会


使うほどに風合いが増して、魅力を高めていく

2021年7月17日(土) - 8月15日(日)  
営業日 木曜日から日曜日・祝日 
営業時間 11:00-18:00
※変更となる場合がございます。当ホームページの御知らせの頁にてご確認ください。

展示商品のご紹介はインスタグラムにて  
                        
オーダー会を開催いたします。
豊富なデザインの中からお選びいただきお好みの長さでオーダー、ご自身にぴったり似合うサーミブレスレット/ネックレスがお作りいただけます。
monicaさんがご注文いただきました方の為にお一つずつ制作をしまして、
スウェーデンから届きますのは次の冬(2月を予定)、冬本番の訪れが楽しみになる一品です 。


スカンジナビア半島の北部、ラップランドと呼ばれる地域で暮らす先住民族のサーミ族。彼らの何百年も語り継がれてきた伝統的な手法により、美しいピューター(錫)糸の刺繍とともに、使うほどに風合いが増して、魅力を高めていくアクセサリーです。

このピューターを使用して刺繍をする、装飾品を作るという歴史は、約1600年頃と伝えられています。その後1800年頃に起こった、信仰深い人は自分を飾りつけるべきではないというレスタディアンリバイバルより姿を消してしまったが、1900年頃から再度見直されるようになりました。
スウェーデン北部で生まれ育ったMonica Johansson は、1980年からアクセサリーの製作を始めました。 トナカイを飼い、トナカイの肉を食べ生活し、遊牧生活を送りながら固有の文化を築いてきたサーミ族の血を受け継ぐ彼女が、アクセサリー作りを始めたのは自然な事でした。

Monica Johanssonは、このまま、サーミ族の誇り、長い歴史と文化が永遠に消えてなくならないようにという思いから、まずB01というモデルのブレスレットを作り、その後様々なモデルを作り続け、現在もなお、Klimpfjäll というスウェーデン北部の美しい自然に囲まれた小さな村にアトリエを構え、製作しています。

装飾として使用された光沢のある銀糸は、ピューター(錫)と4%のシルバー(ニッケルフリー)からできた合金の糸であり、使い込むほどに輝きが増します。
ラップランドで生きるトナカイ遊牧民、サーミ族の伝統手工芸(ドゥオッチ)の一つとして生まれたこのアクセサリーは、大自然との対話から生み出されています。 素材には万能で捨てることのない資源であるトナカイの皮や角、さらには腱までも使用しており、これはサーミ族にとって自然の恵み、共に生きたトナカイに敬意を払うという事であります。
サーミ族の間で、幸福をもたらすお守りとして伝えられてきたトナカイの角を留め具として使用されたブレスレットは、今でもなお、普段から肌身離さず身につけるシンボルとして伝え続けられています。