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KOSTKAMM pop up store
4月20日(木) - 5月6日(日)              

 ※御知らせの頁へ営業日カレンダーを掲載しております、こちらにてご確認ください。

2年ぶりの開催です。

ドイツ ヴィンデルバッハという小さな町で作られるKOSTKAMM。  
コームやブラシ、ヘアアクセサリーは、一族が住んでいる広大な敷地の森に昔から生えている木を採伐し、  
手仕事の伝統と最新の技術を組み合わせ作られています。  
オリーブやブナの木を素材にしたコームやブラシは持ち手の握り心地も抜群で、
ヘアスタイルや髪質にぴったりのブラシをお選びいただけます。  
そしてもう一つの水牛の角材を用いて作られるシリーズ。  
水牛の角の自然の模様が活かされた一点物、一つ一つの表情に違いが生まれます。  
黒っぽかったり、白っぽかったり、出会いモノです。バレッタなどの素敵な品が届きます。

ぜひお出かけください。
  展示商品のご紹介はインスタグラム Y ukiakari_にて  
画像は2020・2021年に開催しました時のものです。
今回に届きますアイテムのご紹介は、開催が近くなりましたらスタートいたします。お楽しみに。





 2年ぶりの開催となり、今回が3回目となります。
 第1回目に自身用に本体がオリーブの木材で作られたウッドチップのブラシを選びました。
 そして夫には水牛の角材のコームを贈りました。

 使い始めて3年が経ちました。
 私の場合、朝の身支度と、日中のリフレッシュのためにするブラッシングの時に使います、リフレッシュは歯磨きの時もありますが。
 頭皮に触れる木のブラシ部分がなんとも心地よく、じんわり温かくなります。首筋のコリが解けていくような感じでしょうか。

 モノは使ってこそと思っています。また日々多くのモノを見て扱い、管理をしています。
 使う用途を持ち合わせたモノは、日常的に使う方がより長く道具としての状態を保つことを知っています。
 毎日のように使います、もったいないと大事にしまっておくのは苦手なんです。が同時に大切にも扱っています。
 スペシャルなお手入れよりも、その都度気が付いたら汚れを拭うとか清潔を保つを心がけたりとかの簡単なことだけです。
 3年よく働くブラシですが、ほとんどダメージはなく今日も快適です。
 
 夫のコームも、つい最近こっそりと出して見てみましたが、うん大丈夫。
 ちゃんと使ってくれているのが確認でしました、よかった!